落札・受け取りともに必要操作・手続きの完了を48時間以内にできる方のみお願いします。
もし期限ギリギリになるなど取引に関する相談あれば事前に質問からお願いします。
当方は非喫煙・ペットなしの環境で使用・保管してます。
個人売買ですのでショップのような保証を求める方はご遠慮下さい。
出品前になるべく確認して説明文を作成してますが、運送以外でのトラブルが万が一あっても基本はこちらで対処できません。

Mesa Boogie Dual Rectifier Solo Head 2ch
revision G

2023年6月にアンプ修理工房にてバイアス調整・劣化したコンデンサやプリ管の交換・整流管2本は新品に交換してもらったメンテナンス済みで動作問題ありません。
パワー管は6L6です。
フットスイッチはBOSSのFS-5Lですが通常のシールドケーブルでの接続でチャンネル切り替えできます。
モリダイラ楽器取扱い正規輸入品の100v仕様ですので国内の電気規格で問題なく使えます。

ヘッドアンプ本体・BOSS FS-5L・交換前の整流管x2が出品物になります。
フットスイッチの接続ケーブルと電源ケーブルは落札者様にてご用意下さい。

フットスイッチなしでも裏側のスイッチにて各チャンネルの切り替えは可能です。
整流管と整流器の切り替えは必ず電源を切った状態で行わないと回路や電源の故障に繋がりますので取扱いにご注意下さい。

日本の数多のJ-POPでギターを弾かれてきた今剛さん、Hi-STANDARDの横山健さん、ViViDのRenoさん、Every Little Thingの伊藤一朗さんなどそれぞれ違うジャンルの音楽をされてますが共通して愛用されていた2ch仕様のデュアルレクチです。
それだけ日本のバンドサウンドでも聴き馴染みのある音で当方もコピーをするのに使っておりました。
所謂レクチの音と呼ばれるほどの地位を確立する時代の個体です。
近年も時々出品はありますがメンテナンス済みの個体はなかなか出回っておらず、円安の影響もあり真空管の交換必須の場合は5万円くらいは落札しても追加で掛かる可能性もあります。
安く買うよりメンテナンス済みで安心できるこちらで購入検討して頂ければと思います。