中国セマルハコガメ 有精卵 2個

6/17 6/20産卵分
現在は20℃から24℃で保管中 1個
7/3 7/7 産卵分
現在は30℃から32℃で保管中 1個

このまま食べずに放置すればおそらくペアで孵化します。
卵の中で亀の形を形成し動いているのを確認後に、
発送しますので近い日付けの違う卵に代わるかも知れません。

1枚目の写真は、昨年産卵した卵が庭で自然孵化し越冬、
今年6月に発見した個体です。

親は通年無加温飼育

エサはバナナ、いちご、トマト、かぼちゃ等旬のものを
中心におとひめ(ひらめの養殖のエサ)、桑の葉、バナナを
食べたジャイアントミルワームなど、ミミズやセミの幼虫なんかも探して食べてます。

孵化が近づくと10枚目の写真のように、外側の殻にヒビ入ってきますが内側の薄い膜で守られているので、孵化には問題ありませんので、ヒビが入った卵が入る事がありますので、ご承知おきください。