ご覧頂きましてありがとうございます！ジーンズ生地のようなシンプルなお柄は帯を選びません。生活の中に取り入れて着物をお召になるなら、こんな柄を。コロナ禍の今、長くなったおうち時間を楽しむために、着物で過ごされる方が増えています。こんな木綿のお着物を生活に取り入れてみてはいかがでしょうか。●新潟県小千谷市片貝町で250年以上の歴史を持つ、片貝木綿。経糸に3種類の太さの糸を使うことで表面に凹凸ができ、さらりとした肌触りになります。片貝木綿は単衣の着物としてお仕立て下さい。着用する季節はしきたりにこだわらず、自由に。合わせる帯によっては、粋な街着にもなります。洗濯もご家庭で。年月を経るにつれ、柔らかくなって肌に馴染みます。様々な色柄が生産されている紺仁工房の片貝木綿、お好みの柄がきっと見つかると思います。お仕立の際は洗濯の縮みを考慮し、余裕ある寸法をお勧め致します。※こちらは反物でのお届けとなります。お値下げ致しました！